「今様・草加宿」先進地視察研修レポート
平成17年度「今様・草加宿」先進地視察研修を実施しました。
(平成18年2月2日実施)
平成18年2月2日に旧町推進部会の視察研修として蔵の保存・活用、街路整備と商店街近代化事業、博物館と公園整備をテーマに茨城県内の3箇所を視察してきました。
1.蔵の保存・活用〜茨城県桜川市(旧真壁町の蔵の町並み)
茨城県桜川市(旧真壁町)は江戸時代から明治・大正にかけて、この地の商業の中心として栄え、多くの商人たちが店蔵・土蔵・門などを競って建てたのが今に残り、かつての隆盛を忍ばせています。(国指定登録文化財の数は104(平成17年7月現在)棟で全国市町村第3位)
そのような背景の中、真壁の歴史的な落ち着いた風情を持つ街並みの良さを再発見し、その景観を守り育て、次代につないでいくことを目的にまちづくり団体ディスカバーまかべが発足しました。ディスカバーまかべはユニークな活動(古い街並みのフォトコンテスト、歴史的建造物でのギターやジャズコンサートなど)を通して、内外に向けて真壁の街並みのすばらしさをPRしています。
2.街路整備と商店街近代化事業〜茨城県坂東市
(旧岩井市モール商店街)
旧岩井市では、商店街振興組合等が中心となって住民の積極的な参画のもと県、市などと一体となり、都市計画事業によって道路整備を含めた中心市街地の活性化を進めています。
3.博物館と公園整備〜坂東市(旧岩井市県立自然博物館)
ミュージアムパーク茨城県自然博物館は雑木林・沼など里山的環境を合わせ持つ広大な敷地の中、公園のように気軽で楽しい雰囲気にあふれる地域のコミュニティスペースとして機能しています。
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