
「今様・草加宿」では、イベントや公募の他にも、様々な形でまちづくり活動をしています。その一部をご紹介します!
芭蕉像の1年間の垢落とし
 咲き誇る桜も思わず縮こまるような寒の戻りの冷たい風が吹き荒れた3月29日、なづな会(永堀小夜子さん代表)の皆さんが草加松原の札場河岸公園に立つ芭蕉像の清掃を行いました。
なづな会は、平成14年5月に「奥の細道」について勉強をしたいという6人が長栄平成塾に集まり結成。「奥の細道」の読みときや奥の細道の舞台となった土地への旅を行っています。
札場河岸公園に立つ芭蕉像の掃除は平成16年から始め、今年で3回目。脚立を使い、1年間の風や雨、ほこりを受けて汚れた像を、水と布できれいに清めていました。会の皆さんは「今年は芭蕉も歩んだ草加市内の日光道中の街道整備に着手してから400年という記念の年。いつもより念入りに磨かせていただきました」と、きれいになった芭蕉像をにっこりと見上げていました。
折しも同公園の桜は満開となっており、芭蕉像も心地よさそうに桜見物をしているようにも見えました。
なお、なづな会の名称は、芭蕉の「よく見れば なづな花咲く 垣根かな」から取ったものだそうです。
 1年分の汚れが落ちて綺麗になりました |
 心なしか嬉しそう?な芭蕉像です |
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